府中市議会 2022-12-15 令和 4年第7回予算特別委員会(12月15日建設産業分科会)
工事内容といたしましては、先ほど言いましたような路面の美装化などの高品質形質や照明の配置、休憩スポット、エリア間を楽しみながら移動していただくしつらえを整えていきたいと考えております。 ○主査(加島広宣君) ほかにありませんか。 〔ほかに質疑する者なし〕 ○主査(加島広宣君) なければ、繰越明許費のうち所管にかかる部分の質疑は、これにて終了いたします。
工事内容といたしましては、先ほど言いましたような路面の美装化などの高品質形質や照明の配置、休憩スポット、エリア間を楽しみながら移動していただくしつらえを整えていきたいと考えております。 ○主査(加島広宣君) ほかにありませんか。 〔ほかに質疑する者なし〕 ○主査(加島広宣君) なければ、繰越明許費のうち所管にかかる部分の質疑は、これにて終了いたします。
女性デジタル人材育成については、女性の経済的自立に向けて、また、女性人材の成長産業への円滑な移動支援を図る観点から極めて重要である。政府は本年4月26日、女性デジタル人材育成プランを取りまとめ、就労に直結するデジタルスキルの習得や、柔軟な働き方を促す就労環境の整備の両面から支援し、女性のデジタル人材育成の加速化を目指すこととした。
○分科員(森川稔君) 先ほど聞いたこどもの国の入場者数に比べれば、かなり少ないような形ではあるんですけれども、これは子供連れで来るとどうしてもバスに乗るんじゃなくて自分の車で移動していくというような、そういうことがあるのかなとは思いますが、やはりせっかくあそこに人が集まったものを、これを市内に回遊していただいて、市内ににぎわいをするということで、今後ともいろいろ考えて事業を進めていただきたいなと思います
なおかつ、保護者の就労もままならない状況になりますし、使い勝手のよさというのは、例えば保護者が運転しているときに看護師さんが横にいて一緒に行くような形になるのか、それとも、保護者は全く同乗せずに看護師さんと別の者で移動することになるのか。そういった使い方の形というのは、どんなふうな形を想定されているんでしょうか。 ○主査(広瀬和彦君) 近藤福祉課長。
執行率の評価につきまして、執行率の高い低いということでは一概に評価できないと考えでおりますが、不用額の大きい事業といたしましては、高齢者向けの移動支援や学校体育館における感染症対策が挙げられるところです。
市の南部、旧府中市の市街地と北部上下地区の移動につきましては、車両の通行の多くがバス路線でもある県道府中上下線を利用しております。府中市にとって、県道府中上下線は重要な幹線道路であり、広島県におきましても重点的に整備を図る路線として、道路整備計画に位置づけられまして、災害防除対策を計画的に継続して実施していただいているところでございます。
〔10番議員 水田豊君 質問席に移動〕 ○議長(加藤吉秀君) 福田地域振興担当部長。 ○地域振興担当部長(福田吉晴君) 上下高校の存続支援についての御質問でございます。
また、バス・タクシー券を高齢者・障害者・妊産婦に配布して、日常生活で必要となる移動にあわせて、接種会場までの移動にも御利用をいただいております。 市民一人一人の健康づくりについては、フレイル予防を意識した健康づくりのツールをふやすとともに、通いの場の充実、フレイル早期予防システムなどを活用したアプローチにも努めております。
市内の学校にある理科室は10教室以上あるが、学習内容に応じて、既に設置されている大型掲示装置を移動するなど、効果的に活用していきたいという趣旨の答弁がありました。
それから、今回、1億円をまた超える4回目ということで、これは3回と4回を並行しながらやられることになるんだろうと思うんですけれども、ちょっと重なる部分も前よりかは多くて、事務的にどう分けられるのか、よくわからないんですけれども、事務量的にどうなのかというのが、ちょっと分けて精算をされるんだと思うんですけれども、その辺の精算の煩雑さがふえているのかどうかということと、それから、繰越明許の中に、やはり移動手段
繰り越しの原因といたしましては、計画策定にかかわって、第1回の策定委員会会議の前に必要な計画書策定業務の委託業務者による耐震や図面の作成等の翁座での現地調査が、コロナ感染症に係る移動制限によって3カ月間延伸されたという現状がございます。策定委員会会議開催などの策定作業もそれに伴って延伸するという形になりまして、令和3年度内の計画書の敢行が不可能な状況になったためでございます。
〔17番議員 三藤毅君 質問席に移動〕 ○議長(加藤吉秀君) 豊田総務部長。 ○総務部長(豊田弘治君) 総務省からのアンケートにつきましては、先ほど御質問の中で紹介いただきましたので、加入率の把握についてお答えいたします。 町内会への加入世帯数は、毎年4月1日現在の数値を各町内会で把握をされ、市に、総務課に報告をしていただいているところでございます。
その前に前文がありまして、「地方ローカル線の多くは、地域における貴重な移動手段であり、西日本旅客鉄道株式会社が実施し、または実施予定である令和3年以降のダイヤ改正は、利用者の利便性を大きく低下させ、さらなる鉄道に利用者離れの要因となるものと想定されます。
5月臨時会の冒頭挨拶でも述べたところでございますが、JR福塩線は地域住民の貴重な移動手段として重要なものであるとともに、地方創生を推進する中で、単なる移動手段としてだけではない役割があると考えております。地域の衰退にもつながる問題であり、路線の維持確保に向けて、広島県や近隣自治体とも共同歩調をもって、市としてしっかり取り組んでまいります。
また、JRにつきましては、地域住民の貴重な移動手段として重要なものであるとともに、地方創生を推進する中で鉄道を活用したインバウンドの獲得や観光商品の開発など、単なる移動手段としてだけではない役割があると考えております。路線を区間ごとに分けて赤字であるからと分断されてしまえば、このような将来的な地域の取り組みが成り立たなくなることを大変危惧しております。
中央図書館は移動図書館や各区の図書館などへの本の移動が毎日大量にあります。先月2月では,1日平均4万9000冊の本が出ていっています。本の荷さばきをする場所の確保は重要です。エールエールA館へ移転した場合,荷さばきやボランティアの方々の出入りが各テナントと共通の荷さばき場を使用するため,自由に使用できない可能性があります。
○観光課長(浅野昌樹君) レンタサイクル、自転車を観光地と観光地をつなぐ線としての移動手段としてはございませんで、観光地をはじめとするエリア全体を面としてめぐることができることから、大変人気があるツールとなっております。
また、職員の移動時間、これも大幅に短縮することができております。そういったことによりまして、職員の働き方の改善とかそういったことにもつながろうと考えております。 続きまして、2番目の勤怠入退庁管理システムの、保守委託料の内訳、お答えをさせていただきます。
また、災害対策におきましても強靭化を目指した取り組みも多く行われており、中須地区においてはポンプ場の設置であったり移動式のポンプが整備されたりということで、市民の皆様の安全は少しずつではありますけれども担保されつつあるように思います。
特に中山間地域の高齢者は、免許返納等、移動手段である足の確保ができず、買い物・医療難民と呼ばれる現状、人々の生活を支える地域の公共交通の鉄道・バスは、生活、通学の手段として守っていく必要があると思います。そこで、鉄道など、公共交通事業者が不採算路線から撤退することなどにより、公共交通のサービスが低下する、住民の日々の移動手段としての公共交通の確保が必要であると思います。